[ti:光あるもの] [ar:大山百合香] [al:夏のしずく] [by:] [offset:0] [00:02.37]光あるもの (发光的东西) - 大山百合香 (Ohyama Yurika) [00:05.08] [00:07.04]詞:岡本おさみ [00:08.73] [00:09.83]曲:重実徹/松本俊明 [00:12.81]出会(であ)いと別(わか)れ [00:16.30]繰(く)り返(かえ)してきたけれど [00:20.22]たとえ悲(かな)しい風景(ふうけい)でも [00:27.51] [00:28.51]今(いま)では心(こころ)で輝(かがや)いてるわ [00:36.58] [00:38.22]光(ひかり)あるものを届(とど)けにゆこう [00:45.18] [00:45.69]やわらかな頬(ほほ)の子供(こども)たちや [00:53.33]老(お)いた人(ひと)のそばに静(しず)かに座(すわ)り [01:01.06]めぐる季節(きせつ)感(かん)じ [01:05.28]しなやかに輝(かがや)いていたい [01:11.76] [01:25.07]汚(よご)れた街(まち)のことば [01:29.03]使(つか)い慣(な)れてた [01:32.69]拒(こば)むことさえ忘(わす)れていた [01:39.81] [01:40.75]私(わたし)の心(こころ)はきれいだろうか [01:49.41] [01:50.52]光(ひかり)あることば探(さが)しにゆこう [01:57.79]幾億(いくおく)の人(ひと)の渦(うず)に巻(ま)かれ [02:05.57]ことばを失(な)くしてる異国(いこく)にいても [02:13.39]耳(みみ)を傾(かたむ)けて [02:17.44]ひそやかに頷(うなず)いていたい [02:22.91] [02:47.30]光(ひかり)あるものを探(さが)しにゆこう [02:54.52]渡(わた)ってゆく風(かぜ)に身(み)をまかせて [03:02.38]まだ見(み)ぬ人(ひと)と街(まち)、去(さ)りゆく記憶(きおく) [03:10.30]愛(いと)おしみながら [03:14.06]軽(かる)やかな旅人(たびびと)でいたい [03:21.44] [03:22.35]軽(かる)やかな旅人(たびびと)でいたい