[00:20.32]目を背けた澄みし日と [00:25.27]手招きする無垢な糸 [00:32.59]閉ざされてた隙間から映された”悲劇?” [00:46.26]言葉にすれば過去へと送る苦渋の餞でしか… [00:58.44]思い出さえも硝子のように皮膚を切り裂くよ [01:11.70]君が望むなら望む形になりましょう [01:18.09]背けてきた過去が音に揺れた [01:24.73]目も合わせられず無音に耳を背けた [01:31.18]君の辛さも知ってるから [01:52.83]また拒絶を始めて笑ってるふりをしたら [02:05.97]君は泣くの?それとも笑ってくれるの? [02:18.56]落ちてゆくように求め合う指 [02:26.17]子供のように泣いてた君の存在が壊れぬように [02:39.37]瞼を閉じた [02:45.32]君が望むなら望む形になりましょう [02:51.36]不意をつかれ泣く…外は雨 [02:58.13]『アナタがいないと私は消えてしまう』 [03:04.69]共依存の残響 [03:13.11]突然君が死んでしまうなら [03:19.24]僕は安心するでしょう [03:25.45]もう泣く事も [03:29.20]苦しむ事もない [03:33.01]愛する事も… [03:39.80]MIA SOLO [04:05.10]"『好きだよ』なんて言葉にした刹那 [04:11.65]背けてきた過去が音に揺れた” [04:18.49]"『愛してるから』崩れる君を抱き締めた [04:24.90]不意をつかれ泣く…外は雨” [04:31.92]『アナタ』が望むなら望む形になりましょう [04:38.16]指折り数える空白は… [04:44.86]見えない明日が深い闇だとしても [04:51.54]過去が今咲いたのさ [04:57.99]終わりなき穴へ落ちてく… [05:12.02]乾いた雨の痕 永遠と静かに摘んだ