[ti:雨夢(mèng)樓]
[ar:ひとしずくP/初音ミク (初音未來(lái))/鏡音リン (鏡音鈴)]
[al:STORIA]
[by:]
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[00:00.00]雨夢(mèng)樓 - ひとしずくP (HitoshizukuP)/初音未來(lái) (初音ミク)/鏡音鈴 (鏡音リン)
[00:01.46]詞:ひとしずくP
[00:02.93]曲:ひとしずくP
[00:04.40]編曲:ひとしずくP
[00:05.87]儚い言葉ね
[00:10.42]「迎えに行くよ待っていて」
[00:15.79]時(shí)を重ね
[00:17.96]季節(jié)が巡ってもまだ
[00:21.44]信じて待ってる
[00:28.36]
[01:04.06]はらり雪が舞う夜空
[01:06.88]綻びた著物を著て
[01:09.98]震える肩を寄せ合う
[01:12.94]貧しい孤獨(dú)な幼子
[01:16.26]明るく笑う瞳は
[01:19.30]俯き憂う瞳は
[01:21.87]
[01:22.75]互いの傷を映して
[01:25.53]生きることを誓った
[01:28.94]宵闇に誘うは花魁草
[01:32.04]甘い蜜に舞う夜の蝶
[01:35.31]綺麗な著物なびかせて
[01:38.39]亂れて
[01:39.74]咲かせて
[01:41.38]誰(shuí)より輝く華になって魅せる
[01:44.92]ねえ儚い言葉ね
[01:47.17]
[01:47.96]「ずっと一緒にいようね」
[01:50.96]季節(jié)が巡って
[01:52.50]大人になってもまだ
[01:54.84]信じていいの?
[01:57.18]あの日から全て始まった
[02:00.02]夕暮れに染まる約束
[02:03.67]寂しい心気付かれぬように
[02:06.96]醒めない夢(mèng)に溺れてる
[02:10.05]
[02:35.44]黃昏に染まる街で
[02:38.42]人知れずに戀をした
[02:41.47]想いを告げることさえ
[02:44.46]葉わずにただ見(jiàn)つめる
[02:47.72]優(yōu)しく笑う瞳の先に
[02:51.59]微笑むその華
[02:53.78]
[02:54.48]密やかな戀心は
[02:56.70]
[02:57.23]音をたてて崩れた
[03:00.53]想い想われが常夜の調(diào)べ
[03:03.59]色なき闇の幻想よ
[03:06.19]
[03:06.81]愛(ài)サレルのが
[03:08.25]シアワセならば
[03:09.81]ワタシは
[03:11.35]
[03:12.13]アナタは
[03:13.06]誰(shuí)よりずっと幸せなはずなのに
[03:16.49]ああ儚い言葉ね
[03:18.89]
[03:19.55]「迎えに行くよ待っていて」
[03:22.86]「アイシテイル」と言われる度に
[03:25.80]生きる価値確かめて
[03:28.65]「でもそれなら何故今すぐに
[03:32.00]攫っていってくれないの?」
[03:35.46]込み上げてきた虛しい叫びは
[03:38.41]言葉にできず消えていった
[03:41.64]
[03:43.37]夜明けとともに消えてく
[03:46.07]偽物の愛(ài)の骸
[03:48.17]
[03:49.80]全てが夢(mèng)だったなら
[03:51.79]泣かないでいられたのに
[03:55.06]
[03:55.94]宵闇に誓った約束は
[03:58.49]「いつまでも待ってるから」
[04:01.31]
[04:02.44]儚い華とともに消えた
[04:07.94]遠(yuǎn)い日の夕暮れ
[04:09.93]
[04:10.60]約束覚えてる?
[04:13.56]「二人で並んで歩こうね」
[04:17.42]
[04:18.70]きっといつか
[04:22.76]
[04:23.27]ああ儚く消えてった
[04:26.05]可憐な華と初戀よ
[04:29.45]季節(jié)が巡って大人になっても
[04:32.68]治らない傷跡殘して
[04:36.00]夕暮れの夏の日
[04:38.84]葉わない約束を今
[04:41.54]
[04:42.19]私は獨(dú)りたった獨(dú)りで
[04:45.16]宛てもなく待ち続ける
[04:48.53]
[04:49.66]夕暮れに誓ったまま
[04:54.26]
[04:56.81]全てが夢(mèng)だったなら