ミルクパズル (feat. 梓川)歌詞

[00:00.000] 作詞 : wotaku
[00:00.007] 作曲 : wotaku
[00:00.15]寢る前に聴いてた歌手や
[00:05.01]待ち合わせの時(shí)間が住んだ
[00:09.82]寒空を覗く窓が
[00:14.52]あるだけの六畳を描いた
[00:19.13]ミルクパズルのように
[00:23.20]
[00:40.15]ハイライトの無(wú)い目で歩く
[00:42.52]サラリーマンと地下鉄の刑
[00:44.70]席で咳をするのは散歩のご老人
[00:48.95]
[00:49.45]コントロールをされてるのか
[00:52.24]コントロールが出來(lái)ないのか
[00:54.32]気付かないように耳を塞ぐ音楽
[00:58.11]
[00:59.10]白い息が綺麗なのは
[01:03.81]寒い夜の償いだろうか
[01:08.77]時(shí)計(jì)を円で表したのは
[01:13.52]皮肉だろうか
[01:16.83]
[01:17.16]憧れも　悔しさも　夢(mèng)も
[01:21.75]諦めて人間になった
[01:26.70]雪なんて降らなくても
[01:31.24]もうここは固形の海だ
[01:36.16]
[01:37.14]駅前の商店街は寂れ
[01:39.90]よく見(jiàn)える星が見(jiàn)下す
[01:42.28]マフラーの隙間から刺した
[01:44.57]風(fēng)が眠気を覚ましてく
[01:47.06]野良貓が橫切る路地で
[01:49.44]外燈と自販機(jī)だけがある
[01:51.91]「ねえ、一人は怖いでしょ？」
[01:55.03]差し出された手はもう無(wú)い
[01:58.91]
[02:16.25]どうなってもいいやとやがて
[02:18.48]兇行に走る人がいた
[02:20.75]でも　それを否定できずに
[02:23.02]同情した
[02:24.58]
[02:25.65]赤信號(hào)を渡るバンが
[02:28.09]火の著いたタバコを落とした
[02:30.31]飲みかけたコーヒーがもう
[02:32.50]不味くなった
[02:34.06]
[02:35.00]自分だけが聡明ならば
[02:39.93]長(zhǎng)い夜に黎明があったか
[02:44.67]分かり合えば少數(shù)派の血は
[02:49.55]怖くもないか
[02:52.68]
[02:52.99]愚かだと嗤い蔑んだ
[02:57.88]淺ましい人間になった
[03:02.69]今日と明日の境界線は
[03:07.45]もうとうに過(guò)ぎてたみたいだ
[03:12.02]
[03:13.32]倅んだ指が液晶に
[03:15.88]意味の無(wú)い文字を呟く
[03:18.19]広いと思っていた校舎
[03:20.60]今見(jiàn)ればそうでもないか
[03:23.07]早く帰りたいのに何故か
[03:25.40]遠(yuǎn)回りして何になる
[03:27.93]「ねえ、明日が怖いよ」と
[03:31.22]泣いた相手はもういない
[03:35.17]