作詞 : MC龍
作曲 : yodaka
カップに入ったホットコーヒーを覗く
部屋は明るくても自分の顔は見えない
少しあつい苦味が慰めてくれました
一気に流し込むのはやめておくよ
歳を重ねた分だけ自由って言葉が
自由じゃなくて小さくしかないんだと思った
こんなの學(xué)校の先生も親も
教えてくれなかったよ… なんでだよ…
顔が老けて髭も生えて ため息と支払いは
増えるばかりお腹よりもスカスカな上のあたり
今日を生きてるんじゃ無くて
今日も死なないだけ そんな人たちが溢れている
誰を倒せばゲームクリアできますか?
回復(fù)と裝備はここで拾えますか?
夢(mèng)の世界でもバックに入れられる個(gè)數(shù)は
決まってるんですね 捨てる選択か…
捨てることもろくにできない僕達(dá)人間は
普段使いもしないのに大切に見せて
これはぼくのものだって言い張って獨(dú)占するくせに
本當(dāng)はないも同然のように暮らしている
この今ってやつから抜け出して誰も知らない街に向かおうと思ってはいるんだけど
そこでまた今ってやつと出會(huì)ったら変わらないから
妥協(xié)に言い訳を重ね まだここにいる
叫ぶ 流れる 屆かず 鳥曇
朝寢 溫め 1日 凍て解く
すれ違う表裏 雪はまだありますか?
なんとか心にかまくらを作りました
人の幸せを願(yuàn)い背中を押したつもりが
そうした分だけ內(nèi)側(cè)は傷ついてきた
恥じらいもなく唱えて言い聞かせたのに
僕が救われる日は來なくていいって
追い風(fēng)も強(qiáng)すぎると走りにくいですね
期待や頑張れの聲も まるで3km地點(diǎn)
こう生きれたら 変わってたよなって
このセリフはもう何度目でしょうか
才能やオーラなんかとは無縁な故に
ひねくれた真っ直ぐを歌うことしかできません
ものは言いようって言葉がありますが自虐を武器にした捻くれ者も ある意味天才だ
捨てることもろくにできない僕達(dá)人間は
普段使いもしないのに大切に見せて
これはぼくのものだって言い張って獨(dú)占するくせに
本當(dāng)はないも同然のように暮らしている
この今ってやつから抜け出して
誰も知らない街に向かおうと思ってはいるんだけど
そこでまた
今ってやつと出會(huì)ったら変わらないから
妥協(xié)に言い訳を重ね まだここにいる
元?dú)荬筏皮??って先に聞い?br />元?dú)荬坤瑜盲啤【藝uをついた
賑やかな聲 抵抗はポエトリー
イヤホンで塞いだのは 外との干渉だ
お札よりもボロボロでペラペラな僕たちは
何を得るために自分の価値を提示したのか
不満だらけぶちまけてイラつく大人に
なりたくないのに こんな気持ちが湧いてくる
懐かしいだけに綺麗な花が咲くことはない
今ってやつから目を そむけていたは僕だ
夢(mèng)の中で久々に 會(huì)えた親友に
お前は変わってないなって言われたのを思い出した
チャリに乗って立ち漕ぎして向かい風(fēng)を突き進(jìn)む
學(xué)生のようにひたすら挑み続けよう
再生回?cái)?shù)3、4桁はここで歌ってる
砂漠に大きな木が立つのを見せてやる
現(xiàn)実と戦って 仕事終わり寄ったコンビニ
多めに買ったら袋に 割り箸とお手拭き
あれ二つ入ってる… いや、もう一つ
ありがとう 今 が入ってたよ