ただ君に晴れ歌詞

?[ar:Sawako碎花]
[ti:ただ君に晴れ]
[al:只給予你的晴天]
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[00:00.88]夜に浮かんでいた
[00:03.93]海月のような月が爆ぜた
[00:07.69]バス停の背を覗けば
[00:10.89]あの夏の君が頭にいる
[00:14.08]だけ
[00:22.00]鳥(niǎo)居 乾いた雲(yún) 夏の匂いが頬を撫でる
[00:34.50]大人になるまでほら、背伸びしたままで
[00:41.72]游び疲れたらバス停里で空でも見(jiàn)よう
[00:48.32]じきに夏が暮れても
[00:51.51]きっときっと覚えてるから
[00:55.78]追いつけないまま大人になって
[00:59.24]君のポケットに夜が咲く
[01:01.72]口に出せないなら仆は一人だ
[01:05.73]それでいいからもう諦めてる
[01:09.81]だけ
[01:13.17]夏日 乾いた雲(yún) 山桜桃梅 錆びた標(biāo)識(shí)
[01:32.41]記憶の中はいつも夏の匂いがする
[01:38.61]寫真なんて紙切れだ
[01:43.43]思い出なんてただの塵だ
[01:47.14]それがわからないから、口を噤んだまま
[01:52.58]絕えず君のいこふ 記憶に夏野の石一つ
[01:59.94]俯いたまま大人になって
[02:04.85]追いつけない ただ君に晴れ
[02:08.18]口に出せないまま坂を上った
[02:09.88]仆らの影に夜が咲いていく
[02:32.13]俯いたまま大人になった
[02:35.40]君が思うまま手を叩け
[02:38.74]陽(yáng)の落ちる坂道を上って
[02:42.11]仆らの影は
[02:45.25]追いつけないまま大人になって
[02:49.09]君のポケットに夜が咲く
[02:52.45]口に出せなくても仆ら一つだ
[02:55.60]それでいいだろ、もう
[02:59.28]君の想い出を噛み締めてるだけ