終わりの世界から歌詞

[00:00.00] 作曲 : 無(wú)
[00:00.40] 作詞 : 無(wú)
[00:01.22]笑い合えるってすごく幸せなこと
[00:08.47]それをきみから教えてもらったんだよ
[00:28.40]小さな時(shí)からなんでも知っていて
[00:34.15]きみの趣味 その理想に合わせようとした
[00:41.41]そんなきみがこっそり教えてくれた
[00:46.90]好きな人 年上の綺麗な女性
[00:53.65]追いつけない だから能力（ちから）使う 過(guò)去へとりープ
[01:00.83]そこでまたきみと出會(huì)いまた戀をするんだ
[01:13.58]ぼろぼろに泣いてきみは探していた
[01:20.08]突然いなくなったあたしの面影を
[01:27.33]早く帰ろ でも能力（ちから）は一方通行 未來(lái)には飛べなかった
[01:52.58]遠(yuǎn)くからきたってことを伝えたい
[01:58.34]でもそれは駄目だってどこかで気づいてた
[02:04.83]年上のあたしを見(jiàn)て訊くの
[02:10.33]「あなたに似た人を探してます
[02:15.58]何か知りませんか」と
[02:24.83]ぼろぼろになってあの日を探していた
[02:31.33]ばらばらになったふたりをつなごうとした
[02:38.58]やめて あたし ここに居るよ だからどこにも行かないで
[02:50.59]また春が來(lái)てきみはここを発つと決めた
[03:00.08]「もしあなたがあの人だったらよかったのに」と殘し
[03:27.82]戀をする 贅沢な感情
[03:32.82]それを思い出した
[03:36.07]だから全力でその手を取る
[03:42.57]ぼろぼろになってきみにほんとを伝えた
[03:49.07]ばらばらになった時(shí)空に吸い込まれていく
[03:56.32]そして目覚めたらそこは一面灰色の世界
[04:08.46]手に持ってたのは古びた一枚の寫(xiě)真
[04:14.97]こんな色をしてた時(shí)代もあったんだ
[04:22.22]そこで無(wú)邪気に笑ってる
[04:28.22]きみに會(huì)いにここから旅（リープ）を始めた
[04:50.41]また笑えるかな あたしこの世界で
[04:57.41]きみの寫(xiě)真は置いたままで歩き出す
[05:57.41]