さよなら歌詞

作詞 : 首藤恵莉
作曲 : 首藤恵莉
ありがとうの言葉だけが　あなたに屆くようにと
心優(yōu)しいあなたの想いが報(bào)われますようにと
愛(ài)してるの言葉だけでは　どうにもならないこともあると
泣きながら抱きしめあった日のこと　忘れないから
少し肌寒くなってきた　あの季節(jié)に
特別な戀の始まりでは　なかったけれど
今までどうにもならなかった傷が
不思議と癒されて　満たされて
優(yōu)しさや溫もりの意味を
あなたのおかげで知った
私にもこんな日々が來(lái)るなんて　思ってもいなかったから
全てが報(bào)われたような気がした
こぼれ落ちた涙
ありがとうの言葉だけが　あなたに屆くようにと
私はあなたに出會(huì)えて　とても幸せでした
愛(ài)してると　誓い合ったあの日に
噓なんてなかったはずだけれど
少し子どもだった私達(dá)　愛(ài)しき思い出たち
隨分と暖かくなった　晝下がりも
2人で暑いねと言いながらも　離さなかった手と手
1番大切な人だから　必死にもがいた守りたくて
それでも心が叫んでた　もうダメだと
この別れがあったからこそ
今があると笑える日が
いつか必ず訪れるように
さよなら愛(ài)しき人
ありがとうの言葉だけが　あなたに屆くようにと
どうしようもない　あなただけれど
かけがえのない大切な人
愛(ài)してるの言葉だけでは
どうにもならないこともあるけれど
挫けそうな時(shí)は思い出して　私のことを
あなたを愛(ài)してます
あなたを愛(ài)してます