茜空歌詞

?[ar:Remioromen]
[ti:茜空]
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[00:00.50]Remioromen - 茜空
[00:09.95]詞：藤巻亮太
[00:19.91]曲：藤巻亮太
[00:29.87]夕べの月の
[00:33.18]一昨日の殘りの
[00:36.45]春の匂いで目が覚める
[00:42.24]私の好きな
[00:45.37]スニーカーで通う
[00:49.05]道に咲いた桜並木
[00:54.14]耳の先では四月の蟲の唄が
[01:01.72]心を奮わすように奏でるから
[01:10.45]茜空に舞う花びらの中
[01:17.52]夢(mèng)だけを信じて駆け抜けろ
[01:22.95]瞳には未來が輝いている
[01:29.90]そう春だから
[01:45.33]寒さの殘る
[01:48.62]窓際のベッドの
[01:52.04]胸の辺りがざわついた
[01:57.95]私が想う自分が虛ろって
[02:04.50]別の誰か見ているようで
[02:09.74]心の聲を必死で探していたら
[02:17.11]うっすら窓の外は白んでいった
[02:26.03]茜空 痩せた月夜さえも
[02:33.08]朝へと染め上げるから
[02:38.48]今日の日を迷わず生きていたい
[02:45.50]もう來ないから
[02:54.43]旅の途中
[02:57.53]無知のナイフで
[03:00.72]無闇やたらに切り付けた
[03:05.96]心の傷が痛むけど
[03:12.36]丸くなんかなりたくない
[03:18.55]情熱の火よ消えないで輝け
[03:30.09]茜空に舞う花びらの中
[03:36.93]夢(mèng)だけを信じて駆け抜けろ
[03:42.44]瞳とは未來そのものだから
[03:49.37]輝かせて
[03:51.74]茜空 夜と朝の狹間で
[03:58.63]始まりの孤獨(dú)に染まろうと
[04:04.11]瞳には未來が輝いている
[04:11.09]そう春だから
[04:14.33]そう春だから
[04:18.87]おわり