天文學(xué)者歌詞

僕らの生活は正常で
我們的生活看似正常
実によくある風(fēng)の粗悪品
其實(shí)是樣子十分常見(jiàn)的劣質(zhì)品
どこの誰(shuí)から見(jiàn)ても平凡で
這任誰(shuí)看來(lái)都平庸無(wú)比的人生
それがこんなに痛いのに
卻叫我如此難過(guò)
朝目を覚ます理由がない
在早晨醒來(lái)的理由一件也沒(méi)有
頑張っても譽(yù)められる訳じゃない
即使努力過(guò)也不會(huì)得到贊揚(yáng)
どうせ　すごい人とは張り合えない
反正怎么也無(wú)法和那些優(yōu)秀的人競(jìng)爭(zhēng)
興昧ないからもう終わりでいいよ
一切索然無(wú)味 就此結(jié)束也罷
止まつてくれない心臓に
已經(jīng)不知對(duì)不肯停止跳動(dòng)的心臟
何度「死ね」と願(yuàn)ったんだろう
說(shuō)過(guò)多少次“去死”了
亡霊みたいな晝の月が
那亡靈般的白晝之月
生まれた理由を全部知ってる
知道所有出生的理由
変われないまま　変わってしまう
無(wú)法改變 卻還是變了
うまく歩けないや
真是舉步維艱啊
あの日見(jiàn)上げてた
感覺(jué)那時(shí)仰望過(guò)的星空
星空に笑われた気がした
也笑話我了
奪い取っても　隠し持っても
即使去搶奪 去隱藏
全然足りないんだ
也還是遠(yuǎn)遠(yuǎn)不夠
僕らは「愛(ài)されてる」と思えたらそれでいいのに
明明我們只要能感覺(jué)自己被愛(ài) 便已足夠
午前六時(shí)　物語(yǔ)は次のページへ
凌晨六點(diǎn) 故事翻向下一頁(yè)
愛(ài)されたいし　譽(yù)めてほしいし
想被愛(ài) 想被表?yè)P(yáng)
面倒くさいことはしたくないし
不想做那些麻煩事
やる気出ないし　才能無(wú)いし
沒(méi)有干勁 更沒(méi)有才能
嫌いな人には死んで欲しい
希望討厭的人能去死
自分とばかり會(huì)話が増えて
凈是自己在跟自己對(duì)話
よくある風(fēng)の粗悪品
那是樣子很常見(jiàn)的劣質(zhì)品
たった一歩で変わる世界に
對(duì)只差一步便可改變的世界
興味ないわけないよ自分の物だろう
怎么可能毫不關(guān)心 那可是屬于自己的東西啊
よくあるわけがないんだよ　僕らしか知らない孤獨(dú)だろう
那是只有我們才理解的孤獨(dú)啊 怎么可能是隨處可見(jiàn)
亡霊みたいな晝の月が　僕らが泣いた　あの夜を知ってる
那亡靈般的白晝之月 知道我們哭泣過(guò)的那個(gè)夜晚
僕らの生活は精一杯
我們的生活正盡其最大努力
誰(shuí)の目にも留まらず継続中
不引人注目地持續(xù)著
好きだった歌を思い出して
回憶起喜歡的歌
別に　泣いても歩けるだろう
就算哭了也還是能好好行走吧
役に立たない　僕を救えない
還是沒(méi)能拯救這沒(méi)用的我
純粋にすがり付いて
一心想抓住點(diǎn)什么依靠
あの日見(jiàn)上げてた
即使已經(jīng)看不見(jiàn)那時(shí)仰望過(guò)的星空
星空を見(jiàn)失っても離せない
也放不下依戀
奪い取っても　醜くったって
就算要去搶奪 就算丑陋不堪
僕は笑いたいんだ
我也想笑著
夢(mèng)から醒めた様な　虛しい空　何も見(jiàn)えないよ
這如夢(mèng)初醒般虛無(wú)的天空 什么也看不見(jiàn)
午前六時(shí)　脇役は最初のページを
凌晨六點(diǎn) 配角翻開(kāi)了故事的第一頁(yè)