アクアリウム歌詞

作詞 : 鹿あるく
作曲 : 鹿あるく
太陽(yáng)が沈むと気溫下がる　うつむいたまま無(wú)心で歩く
過(guò)去も未來(lái)も知らないでいる　人によっては激務(wù)
気づかない方が幸せなんだってわかってはいるけど見(jiàn)ないふりしてる
たぶん人は花じゃない世界に一つだけのShit…　ya
忘れようすべてを止まらないWanna be 琥珀色したビール
食べたTKG　思考レイテンシー
嗚呼　透明な水で満たされた部屋の中にいる
透明な水で満たされた部屋の中にいる
太陽(yáng)が照らした入道雲(yún)を　眺めながらに濕度を纏う
漠然としている不安の中で　夜を使い果たすの
箱の外では音もなく日が暮れる　そういえば一度も聲を出してないの
またなにもせずに1日が終わる凪
愛(ài)とはimage 今日もいい天気
嗚呼　透明な水で満たされた部屋の中にいる
透明な水で満たされた部屋の中にいる