【MariStella翻唱組】HAPPY PARTY TRAIN（翻自 Aqours）歌詞

作詞 : 畑亜貴
作曲 : 渡辺拓也
Vocal：MariStella翻唱組
高海千歌-見(jiàn)月伊子
櫻內(nèi)梨子-蟬引
渡邊曜-六少
國(guó)木田花丸-紅糖
津島善子-青花魚罐頭
黑澤露比-汐月雪遙
黑澤黛雅-山芋
松浦果南-端午午（里子）
小原鞠莉-見(jiàn)月伊子
開(kāi)いた花の香りから
源自盛放的花朵的芬芳
受けとったよ次の夢(mèng)を
就此接受了下一個(gè)夢(mèng)想
さあどこへ行こうかな
那么現(xiàn)在該是去往何方
跳ねるようにゆこうかな
是否用充滿活力的步伐
始まりと（さようならを）繰り返して
踏上舞臺(tái) 鞠躬謝幕 循環(huán)往復(fù)
會(huì)いたいのは新しいのトキメキ
如心所愿 輾轉(zhuǎn)遇見(jiàn) 新的悸動(dòng)
生まれたて願(yuàn)いの熱さ
由此誕生 祈愿之中 涌現(xiàn)熱忱
抱きしめて行きたいね
想要滿懷那份心意前行
軽やかに行きたいね
想要以輕松地心情前行
思い出はポケットの中
將美好的回憶藏于口袋
素?cái)长事盲顺訾瑜?人生ってさ
去踏上美妙的旅程吧 所謂人生
たくさんの場(chǎng)所へ 続いてる
即是向著眾多的站點(diǎn) 不斷換乘
ワクワクだらけさ
心中滿溢著興奮
想いを乗せて HAPPY HAPPY TRAIN TO GO
乘坐著希望 HAPPY HAPPY TRAIN TO GO
明日が呼んでる 僕たちを
未來(lái)在呼喚著我們
期待で輝く瞳なら見(jiàn)えるよ
倘若眼中閃耀著期待的光輝 便能看到
遠(yuǎn)い駅できっと何かが待ってるね
遠(yuǎn)方的站臺(tái)一定有某種際遇 在等待著

知りたいのは 素晴らしい夜明けと
想要知曉 美不勝收的黎明
切なさを宿す夕焼け
與藏匿悲傷的晚霞
だからもう行かなくちゃ
所以不能在此停滯不前
一人でも行かなくちゃ
縱使孤身一人也要進(jìn)發(fā)
想い出をくちずさんで
隨口哼唱著記憶中歌謠
気にしない ちいさなことは
毫不在意 錙銖之事
いつでも笑顔でいたいから
無(wú)論何時(shí) 一笑置之
終わらない 旅をしよう
來(lái)一場(chǎng)沒(méi)有終點(diǎn)站的旅行吧
人生ってば
所謂人生
ためいいきもたなに出ちゃうよ
偶爾也需要些唉聲嘆氣
ハラハラし放題
心中放縱著煩悶
迷わず乗ったら PARTY PARTY TRAIN TO GO
倘若內(nèi)心摒棄迷惘乘坐上 PARTY PARTY TRAIN TO GO
意外いなひとが側(cè)にいた
意想不到的人就會(huì)在身旁
レールはどこまで繋がるか まだまだ分からないね
還遠(yuǎn)遠(yuǎn)沒(méi)有了解 軌道前方通向何處
ずっと走ってたい PARTY TRAIN
想讓它一直行駛下去 PARTY TRAIN
想いを乗せて HAPPY HAPPY TRAIN TO GO
乘坐著希望 HAPPY HAPPY TRAIN TO GO
明日が呼んでる 僕たちを
未來(lái)在呼喚著我們
迷わず乗ったら PARTY PARTY TRAIN TO GO
倘若內(nèi)心摒棄迷惘乘坐上 PARTY PARTY TRAIN TO GO
意外いなひとが側(cè)にいた
意想不到的人就會(huì)在身旁
期待に輝く瞳なら見(jiàn)えるよ
倘若眼中閃耀著期待的光輝 便能看到
遠(yuǎn)い駅できっと何かが待ってるの
遠(yuǎn)方的站臺(tái)一定有何種際遇 在等待著
ah どこまでもね HAPPY TRAIN
啊 無(wú)論去往何方 HAPPY TRAIN