百戀歌歌詞

[ti:百戀歌]
[ar:高杉さと美]
[al:garden]
[by: ]
[00:00.00]百戀歌
[00:04.00]作詞：宮沢和史
[00:08.00]作曲：宮沢和史
[00:12.00]演唱：高杉さと美
[00:16.00][02:48.11][04:22.25]高杉さと美-百戀歌
[00:20.00][03:00.00][04:32.85] 制作
[00:23.67]これが戀だと知りました
[00:29.51]川を流れる花でした
[00:35.42]追いかけても手が屆かない
[00:41.26]薄紅の花でした
[00:47.14]彩なす空 走る夕立ち
[00:52.98]遠ざかる蟬時雨
[00:58.80]人は誰も振り返るまで
[01:04.67]時の流れに気づかない
[01:11.92][03:11.94][03:58.85]泣いて泣いて 泣くだけ泣いて
[01:17.82][03:17.84][04:04.66]見上げる星空は萬華鏡
[01:23.73][03:23.69][04:10.50]いつかあなたに屆くように
[01:29.51][02:42.70][03:29.56][03:52.95][04:16.34]歌う 百戀歌
[01:35.01]
[01:38.33]それが愛だと知りました
[01:44.16]夜空に浮かぶ月でした
[01:50.00]背伸びしても手を伸ばしても
[01:55.91]屆かない月でした
[02:01.76]迷い桜 はぐれた燕
[02:07.61]追いかける影法師
[02:13.42]人は誰も目を覚ますまで
[02:19.26]それが夢だと気づかない
[02:25.11]春は野を駆ける風(fēng)になり
[02:31.01]夏は蒼く萌える海になり
[02:36.86][03:47.10]いつかあなたの腕の中で
[03:35.42]秋は七色に身を染めて
[03:41.26]冬は春を探す鳥になり