朧月夜 ~祈り歌詞

~朧月夜 ～祈り~
歌: 中島美嘉
朧月夜～詞: 高野辰之 曲: 岡野貞一
祈り～詞: 中島美嘉 曲: 葉加瀬太郎
菜の花 畠に 入日薄れ
見(jiàn)渡す山の端 霞 ふかし
春 風(fēng)そよふく 空を見(jiàn)れば
夕月 かかりて におい淡し
里 わの火影も 森の色も
田中の小路を たどる人も
蛙のなくねも かねの音も
さながら霞める 朧 月夜
聞いて 聞いて 瞳閉じたら
風(fēng)の 星の 歌がきこえる
菜の花 畠に 入日薄れ
見(jiàn)渡す山の端 霞 ふかし
春 風(fēng)そよふく 空を見(jiàn)れば
夕月 かかりて におい淡し
遙か 遙か 遠(yuǎn)い未來(lái)に
強(qiáng)く 強(qiáng)く 輝き放て
全て 全て 母なら大地
生きて 生きて この胸の中