Second To None - Styles Of Beyond Feat. Mike Shino歌詞

[ti:Beyond]
[ar:光永亮太]
[al:Independent]
[offset:500]
[00:00.00]光永亮太 - Beyond
[00:08.39]作詞：松井五郎
[00:10.39]作曲：島野聡
[00:12.39]編曲：島野聡
[00:16.39]
[00:18.39]そっといつのまにか消えた家具の跡
[00:26.83]きっともう誰(shuí)も読むことのない古い本
[00:36.18]窓から見(jiàn)える空地にはもうすぐ
[00:44.74]新しいビルが建ち この空を隠すよ
[00:52.47]
[00:52.80]なにかが変わりはじめる
[00:56.72]心のどこか深いところで
[01:01.42]いままでより遠(yuǎn)くへ
[01:05.31]飛び立てる羽をみつけるんだ
[01:09.81]
[01:10.16]ボクがボクであるために
[01:14.05]これからできることを信じたい
[01:18.72]ほんとうは 自分を縛るものなんか
[01:24.68]ないはずさ いつだって
[01:33.55]
[01:45.40]遠(yuǎn)くどこまでも流れる白い雲(yún)
[01:53.62]ずっと道の隅に咲いていた青い花
[02:03.07]あふれる人ごみの中ではじめて
[02:11.70]握った君の手は とても優(yōu)しかったよ
[02:19.37]
[02:19.71]なにかが変わりはじめる
[02:23.36]心のどこか深いところで
[02:28.21]いままでとは違った
[02:32.20]飛び方をもっと 試してみよう
[02:36.75]
[02:37.13]ボクがボクであるために
[02:40.90]いますぐやれることを信じたい
[02:45.63]ほんとうは昨日の夢(mèng)よりいいもの
[02:51.57]あるはずさ そうさきっと
[03:02.06]
[03:29.35]なにかが動(dòng)き出してる
[03:32.95]心のどこか深いところで
[03:37.76]いままでより遠(yuǎn)くへ
[03:41.61]飛び立てる羽を 見(jiàn)つけるんだ
[03:46.18]
[03:46.52]ボクがボクであるために
[03:50.35]これからできることを信じたい
[03:55.08]ほんとうは 流れてく時(shí)間(とき)だけが
[04:01.15]あるはずさ いつだって
[04:10.23]
[04:18.29]
[04:29.89]
[04:36.49]おわり
[14:24.51]光永亮太 - Beyond
[04:42.45]作詞：松井五郎
[13:37.13]作曲：島野聡
[02:24.86]編曲：島野聡
[00:13.02]
[15:39.33]そっといつのまにか消えた家具の跡
[09:38.19]きっともう誰(shuí)も読むことのない古い本
[14:25.84]窓から見(jiàn)える空地にはもうすぐ
[06:26.81]新しいビルが建ち この空を隠すよ
[12:27.29]
[09:53.61]なにかが変わりはじめる
[16:47.34]心のどこか深いところで
[06:49.74]いままでより遠(yuǎn)くへ
[05:40.55]飛び立てる羽をみつけるんだ
[03:06.79]
[01:46.43]ボクがボクであるために
[04:47.00]これからできることを信じたい
[01:47.29]ほんとうは 自分を縛るものなんか
[15:27.41]ないはずさ いつだって
[02:53.38]
[14:41.74]遠(yuǎn)くどこまでも流れる白い雲(yún)
[04:58.31]ずっと道の隅に咲いていた青い花
[09:08.58]あふれる人ごみの中ではじめて
[08:16.62]握った君の手は とても優(yōu)しかったよ
[17:05.37]
[06:14.70]なにかが変わりはじめる
[04:43.36]心のどこか深いところで
[11:47.98]いままでとは違った
[10:20.68]飛び方をもっと 試してみよう
[02:25.41]
[00:12.12]ボクがボクであるために
[14:49.57]いますぐやれることを信じたい
[16:01.63]ほんとうは昨日の夢(mèng)よりいいもの
[12:33.72]あるはずさ そうさきっと
[15:16.17]
[17:26.81]なにかが動(dòng)き出してる
[08:15.86]心のどこか深いところで
[07:35.13]いままでより遠(yuǎn)くへ
[05:57.89]飛び立てる羽を 見(jiàn)つけるんだ
[13:10.97]
[14:05.14]ボクがボクであるために
[12:21.63]これからできることを信じたい