THEラブ人間

簡介: 小檔案
バイオリン谷崎航大
ベースおかもとえみ
歌手金田康平
ドラムス服部ケンジ
キーボードツネ?モリサワ
小簡介
2009年1月に金田康平を中心に突如現(xiàn)れた音楽集団。
「戀愛至上主義」を掲げ、今日 更多>

小檔案
バイオリン谷崎航大
ベースおかもとえみ
歌手金田康平
ドラムス服部ケンジ
キーボードツネ?モリサワ
小簡介
2009年1月に金田康平を中心に突如現(xiàn)れた音楽集団。
「戀愛至上主義」を掲げ、今日も他人と解り合うことを願って
血まみれの戀愛と青春の焦げ臭さを高らかに歌っている。
大事件
2009年1月 下北沢にてバンド結(jié)成。
             4月 1st EP「戀街のすたるじい」発売。
2010年1月 2nd EP「大人と子供-17才と22才-」発売。
              5月 THEラブ人間×ひらくドア スプリットEP「自分勝手 e.p」300枚限定でディスクユニオンにて発売。
              8月 サマーソニック出演(出れんの!?サマソニ!?ステージ) ツアー初日、遠(yuǎn)藤賢司/おとぎ話との3マン?ライブを決行。
              9月 ツアーファイナル、下北沢ライブハウス3會場(Cave Be / Daisy Bar / BASEMENTBAR)を貸し切り、THEラブ人間決起集會「下北沢にて」を開催。
             11月 大阪を代表するライブサーキット、MINAMI WHEELに出演。FM802推薦アーティストとして「なんばHatch」にも出演。 曽我部恵一バンドとの2マン?ライブ決行。
             12月 タワーレコード新宿店にて「大人と子供-17才と22才-」を特別に限定200枚販売。1日半で完売。 31日 4會場にて年越しライブを敢行。
2011年1月 VILLAGE/VANGUARD初のライブ企畫「V.V. Rocks」に出演。
              2月 USTREAMとYouTubeを連動させ「THEラブ人間、邂逅 2011春」の番組を7週に渡り配信する。(CD発売のためのキャンペーンとして3月まで続く。)
              5月 2曲入りのシングル(初の全國流通盤)「砂男?東京」を発売。(オリコン総合チャート58位 / オリコンインディーズチャート2位を記録)それに伴い全22カ所のツアーを決行(~7月)7月 ツアーファイナルとして、初のワンマンライブを渋谷クラブクアトロにて決行。650人の動員を記録する。
              8月 メジャー1st EP(5曲入り)「これはもう青春じゃないか」を発売。 サマーソニック2011に出演。 ARABAKI ROCK FESに出演。
2011年11月には、メジャー1stシングル「大人と子供?初夏のテーマ?」を発売。同月下旬には、自主ライヴハウスサーキット企畫「下北沢にて2011」を成功させる。
 
2012年3月、2度目の渋谷クアトロのワンマンライヴを早期にソールドアウト大成功を収める。同年5月16日には、待望の1stアルバム『戀に似ている』を発売。同作品を引っ提げた全國ツアーを展開し、東名阪では、ワンマンライヴを敢行。7月22日には恵比壽リキッドルームを成功に収める。同年末には、限定シングル「アンカーソング」を発売。3度目の自主ライヴハウスサーキット企畫「下北沢にて」も敢行し、前年よりも更に規(guī)模を拡大させ、更に街を巻き込んで行い、見事大成功させる。また、大晦日には渋谷~下北沢のライヴハウス7か所をまたにかけ、各會場選曲を変え、彼らの持ち歌を全て披露するというライヴを行い話題となる。
 
2013年4月、2ndフルアルバム『SONGS』を発表。5月からは同アルバムを引っ提げてのレコ発ツアーが開始され、東名阪はワンマンライヴとして行われ、東京は彼らのホームグラウンド「下北沢」にて初のワンマンとして行われた。
2013年末、THEラブ人間のベーシストであり、女性コーラス&ボーカル部を擔(dān)っていた、おかもとえみが脫退しました。
 
2014年3月より、THEラブ人間は新メンバーさとうまりな(B)と坂本遙(G)を迎えて、再び立ち上がり、歩き出しました。

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